omeras’s blog

英語初心者としてこれから成長しいく過程を残していくので、ぜひ見てくれ。何者でもない男が芦田愛菜と婚約する物語。

秘密結社ladybirds <喜多川泰>

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一人では持てないものを何人かの力を合わせれば持てるようになる。それと同じように、一人じゃ叶えられない夢も数人の力を合わせれば叶えることができる。
個々の力を鍛えて、力を合わせることで、驚くような物が持てるようになるかもしれない。
まずは個々の力を上げることが重要。
その力を誰かのために使ったり、誰かに押し上げてもらったりする関係ができる。
自分一人の力では叶えられないことも、他の人と力を合わせれば、、、
逆に利用されるくらい力を持ちたい。
自分の武器を一つ作ることから始める。


本気でやることが人の感動を呼ぶ。
そこに応援してくれる人が生まれ、良い波に乗れる。

新しい気づきは種をもらうようなもの。
それを芽が出るまで育てるよう行動に移すかどうかは自分。

僕は努力をする。だから、それに相応しいものをください。
それ以上でも、それ以下でも嫌だ。
自分の努力にふさわしいものが、自分の将来に手に入るそんな生き方をしたい。

自分の未来に恋をする。
恋には、面倒をやりがいに変える力がある。
目標を抱くとやらなきゃいけないことが増える。それを我慢しながら、苦しみながら何年も続けることは苦痛でしかない。そんな叶え方より、自分が恋した未来に近づくためなら、やってくるどんな困難も笑顔で受け入れる。そんな人生にしようぜ〜。

この本を読んで仲間、チームの大切さ、強さを知れた。
チームでいることで一人一人が、目標に向かう因子としての自覚を持てば、他の人の存在が自分を磨いてくれると同時に自分が他を磨くことができて、winwin関係構築できる。
ワンピースの海賊団、UVERworldなどはその代表例だと思った。
自分が将来チームを作るとしたら、どんなチームを作るか、自分はどの立場で役割を果たすのかを考えると、明確な目標が欲しい。そういう意味で目標は持っておくべきなのかも知れない。最終目標というより直近の目標を掲げる。最終的な目標は、あったほうがいいが時間が経つにつれて変わっていくことが多い、最終目標というより、目標の進行方向というべき。自分が何をしたいかよりも自分がどうありたいか。
俺は常にマインド高くありたいと思って
いる。

そのためにやることはまだ基礎段階だが、
・見た目向上
・体力
・オモロエピソード
・マインド上げ
・進行方向チューニング

かな。
自分がやることをやっていれば、仲間や応援団は必然とついてくるという考え方。作ろうとしてできた人脈にはあんまり価値は無いと思う。人脈は気づいたらできていたという方がしっくりくる。
それと自分が大人になっていたら、今の自分にどんな後悔を覚えるかをイメージして、有ればそれを潰していく。

最近思ったことは、進み続けた者がたどり着く場所は大体同じところだと思う。
読書、音楽、運動は最終的なゴールだと思う。こいつらは人生を豊かにしてくれる物だと確信できる。
それが本当なら、この年で気づいたのは強い。他の人はこの本当の重要性に気づいていないと思う。だから何をやるか迷った時にはこれらをうまく活用していこうと思う。